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パパラッチのドローンがヘンリー王子とメーガン妃に接近 – ロサンゼルス

2020.06.01

Daily Beastによると、ロサンゼルスに在住しているイギリスのヘンリー王子、メーガン妃の家に、ここ数週間でパパラッチのドローンが複数接近しています。
パパラッチが狙っているのは、夫婦と1歳の息子であるアーチー氏の家族団欒の映像です。

ヘンリー王子とメーガン妃は、イギリスを離れた後、カナダのバンクーバーに滞在、その後ロサンゼルに移住してきました。一部報道では、このままロサンゼルスに永住するとも噂されています。

今後、夫妻はこのようなパパラッチの被害を防ぐため、新たにセキュリティチームを雇うとのことです。

夫妻からセキュリティチームの件で相談を受けた友人によると、夫妻は王室から離脱した自分たちが特別な扱いを受けるべきではないという考え方も示しており、この費用は自分たちで支払うと発言していたとのこと。
またパパラッチに対して、「彼らは私たちが普通の人間であることを忘れている。私たちは特別な扱いをされることを望んでいない。」と発言していたとのことです。

ロサンゼルスでは、ドローンが家の上空を飛行することは明確に禁止されていません。
ただし、人の真上にドローンを飛ばすこと、目視外の飛行は禁止されており、パパラッチの行為は違法行為に該当します。

このようなドローンによる迷惑行為により、最近ではアンチドローン銃の需要が高まっています。

EU諸国では欧州警察連盟がアンチドローン銃を開発しているドローンシールド社と契約、EU全域の警察がアンチドローン銃を所持するようになりました。

このアンチドローンは、実弾を放つのではなく、ドローンに対してその場に不時着させる妨害電波を放ちます。

日本ではアンチドローン銃の需要は明確化していませんが、アメリカ合衆国や欧州諸国では急務となっているようです。

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