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Mavic Air 2のクイックショットに問題点 4K撮影できない!?

2020.05.14

4月28日に予約販売が開始されたDJIの新ドローン『Mavic Air 2』。
日本で一般ユーザーの手に届くのは早くても5月21日ですが、既に手にしている海外ユーザーから、いくつかの問題点が指摘されています。

 

1つ目の問題点は、クイックショットでは最大1080p 30fpsでしか撮影できないことです。
この問題点を発見したユーザーは、DJIの公式Twitterアカウントに質問をしました。

DJI担当者は、クイックショットでは2.7Kや4K解像度で撮影できると述べています。
ただし、アステロイドの撮影に関しては確認中とのことです。

このユーザー曰く、クイックショットでは2.7Kや4Kはロックされており、選択できないようです。

クイックショット解像度

そのため、ドロニーやヘリックスといったクイックショットは、1080p映像でしか撮影できません。

しかし、この問題はファームウェアのアップデートで解決する問題です。
うまくいけば、この問題は近い将来に解決されるでしょう。

 

2つ目の問題点は、Mavic Air 2の120Mbpsの高いビデオ録画レートです。
これは表面的な数字を見れば、上位機種であるMavic2シリーズ(Mavic 2 Pro/Mavic 2 Zoom)の100Mbpsよりも勝っています。

ただし、この120Mbpsの高いビデオ録画レートが発揮できるのは、50または60fpsなどより高いフレームレートの場合のみです。
当然といえば当然ですが、これは海外ユーザーの落胆のひとつであるようです。

 

3つ目の問題は、Mavic Air 2の1200万画素または4800万画素の写真撮影性能です。
この性能を見た時、誰しもが4800万画素で写真を撮影したいと望むでしょう。

しかし、4800万画素のモードには、いくつかの制限があります。
1200万画素のモードのように、自動露出ブラケットを有効にすることはできません。

もちろん、一連のショットの露出補正を調整して、手動で露出ブラケットを調整することはできます。
しかし、カメラで自動的に発生する場合よりも時間がかかります。

そのため、ドローンの動きに合わせて反射的に4800万画素の写真を撮影するのは高難易度となります。
これも海外ユーザーの落胆のひとつのようです。

 

以上、海外で報告されているMavic Air 2のカメラの問題点を解説してきました。
とはいえ、大きな問題点であるクイックショットに関しては、近日中のファームウェアのアップデートで改善されるはずです。

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出典元:DroneDJ「More DJI Mavic Air 2 camera problems

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