ウクライナが戦場の兵士をサポートする3Dプリンタ製ドローン『Berehynya』を開発

ウクライナが戦場の兵士をサポートする3Dプリンタ製ドローン『Berehynya』を開発

ウクライナのドローン会社Meridian Corporationは、戦場でウクライナ兵と一緒に飛行するドローン『Berehynya』を開発しました。

『Berehynya』の重量は997g、飛行距離は最大12km、3秒で上空100mまで到達できるパワーを搭載しています。
また、耐風にも優れており、最大20m/sの風に耐え、電波干渉にも強いドローンです。

 

『Berehynya』は、戦場での状況確認、監視、偵察を行うために開発されました。
このドローンは3Dプリンタで製造されており、戦場でも簡単に代替する部品を作成でき、故障してもすぐに再飛行が可能です。

また、『Berehynya』にはアナログカメラとデジタルカメラが搭載されており、アナログカメラはライブ映像を拠点に送り、デジタルカメラの映像は拠点に戻ってから確認される仕組みとなっています。

 

『Berehynya』のプロジェクトマネージャーとCenter for Naval Analysesの顧問は、ウクライナが直面している隣国との問題にドローンは役立つと語っています。

「小型で機動力が高く、製造や操縦が簡単なドローンは、軍隊の能力をさらに高める軍事ユニットであり、兵士の役に立ちます。状況の把握、監視、偵察においてドローンを使用することは戦術的な選択のひとつです。しかもこのドローンは電波妨害に強く製造されているため、正確な情報を捉えることができます。」

ウクライナの国防大臣によると、今後数ヶ月以内に現場の兵士にドローンが配備されるとのことです。

 

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出典元:「УКРАЇНСЬКИМ ВІЙСЬКОВИМ ПРЕЗЕНТУВАЛИ РОЗРОБКУ РОЗВІДУВАЛЬНОГО УКРАЇНСЬКОГО КВАДРОКОПТЕРА “БЕРЕГИНЯ”

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