積載量50ℓ 6mに農薬散布するドローン誕生 – Drone4agro、Loweheiser

積載量50ℓ 6mに農薬散布するドローン誕生 – Drone4agro、Loweheiser

2020年8月27日、オランダの農業用ドローンメーカーDrone4agroは、スペインのエンジンメーカーLoweheiserと協力、6メートルの範囲に農薬等を散布できるドローンを開発しました(上記画像参照)。中央にあるタンクは、50リットルの積載が可能です。この開発されたドローンの名前はまだ決まっていません。

Loweheiserの公式YouTubeチャンネルに、このドローンが飛んでいる様子が公開されています。こちらの動画をご覧ください。

現在、農業分野におけるドローンの利用率は増加の一歩を辿っています。その理由には、自動化による効率化、マッピングによる農薬コストの削減などが挙げられます。

しかし、殆どの農業用ドローンは、広大な土地をカバーするだけの性能を備えていないのが現状です。最良の場合であっても、積載量は20リットル程で、それを10分〜25分のフライト時間で散布します。つまり、頻繁なバッテリー交換、散布物の補給が必須となっています。

そこで両社は、6メートルの範囲に農薬等を散布でき、50リットルの積載が可能なドローンを開発しました。また従来の課題であったバッテリーの問題を、電池から燃料、エンジンに変更することで解決しました。

従来、農薬の散布には長い棒状のノズル(以下製品参照)が使用されており、この棒を広げることで人間が広範囲に農薬を散布してきました。この発想は、従来型の農薬散布に近いと言えるでしょう。

このドローンは、農業従事者の仕事を今まで以上に効率化してくれます。

ドローンに関するお問い合わせは、ドローンメーカーDrone4agroにお願いします。

会社名:Drone4Agro Ltd(公式ホームページ
住所:Baron van Nagellstraat 31-01, 3781AP Voorthuizen, The Netherlands
メールアドレス:info@drone4agro.com
コンタクトページ:https://drone4agro.com/contact

出典元:Loweheiser公式ホームページDRONE4AGRO公式ホームページ

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