Hubsanの新ドローン(1,299ドル)は想像を超える!?撮影映像公開

Hubsanの新ドローン(1,299ドル)は想像を超える!?撮影映像公開

日本ではあまり馴染みのない中国のドローンメーカー「Hubsan(ハブサン)」、最近ではメジャーなドローンメーカーであるDJIやAutel Roboticsに対抗するドローンを販売しており、新たに発売する1,299ドル(約14万円)の新ドローンは、想像を超える性能であると話題になっています。

国内でも購入できるHabsanのドローンに関しては、こちらの記事をご覧ください。

このHubsanの新ドローンは発売間近とも言われているDJIの新ドローン「Mavic 3」に当てる形で販売される予定です。360度の障害物を回避する6つのセンサーを搭載しており、撮影された映像はブレのない綺麗なものです。

事前に公開されている撮影映像に関しては、こちらの記事をご覧ください。

また、DJIの新ドローン「Mavic 3」のリーク情報に関しては、こちらの記事をご覧ください。

新ドローンのティザービデオでは、1080p 30fpsの動画を確認できます。新たな撮影機能と言われている「ハンドヘルドシューティング効果」の影響か、とても鮮やかな映像を見ることができます。

Hubsanは、最近4K 30fps撮影できる小型ドローン「Zino Mini SE」を発売しました。新たなドローンの撮影映像からも、優れたカメラを搭載したドローンであることが分かります。Hubsanの公式発表を楽しみに待ちましょう。

ニュースの最新記事