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ラトビアにて、初めてのドローンの配達が開始 – LMT、SPH Engineering他

2021.01.20

昨年末、ラトビアで初めてドローン配達が開始されました。初めてドローン配達された商品はタブレットで、これは高齢者の方の元へと届けられました。

ラトビアのドローン配達は、通信会社LMT、ドローン会社SPH Engineering、配達会社DPD Latvijaの3社によって開始されました。初めての配達を実証実験以上のものにするため、LMTはタブレットを商品とし、これを高齢者施設の高齢者に向けて配送することに決めました。高齢者にタブレットが普及することで、離れた場所でも家族や親しい友人などと気軽に連絡が取れたり、最新のニュースなどの情報を得ることができます。

配達の様子がYouTubeに公開されています。こちらをご覧ください。

LMTの副社長であるIngmārs Pūķis(イングマーズ・プキス)氏は、次のように述べています。

「ドローン配達は、ドローン技術がどれだけ人々の役に立てるのか?を示す最高の機会になります。この機会をより良く魅せる方法は考えなければなりません。私たちは、今後も国際的なパートナーと協力し、より安全なドローン配達に向けて取り組んでいきます。」

SPH EngineeringのCTOであるAlexey Dobrovolskiy(アレクセイ・ドブロボルスキー)氏は、次のように述べています。

「ドローン配達は、世界的なトレンドとなっています。初めてのドローン配達を成功させるに当たり、過去数ヶ月で実施されたグローバルとローカルのドローン配達について研究しました。私たちは通信会社LMT、配達会社DPD Latvijaと協力し、今回の配達を成功させることができました。今後、ラトビア全土でドローン配達を行っていくことを誇りに思っています。」

出典元:Parcel and postal technology INTERNATIONAL「First-ever drone delivery in Latvia completed

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