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ドローンに保険は必要ない?保険が絶対に必要な3つの理由

2019.03.23

ドローンに保険は必要ないと思っている方もいるかもしれません。しかし、ドローンを飛ばすのであれば保険は必須です。
法律やルールを守ることはもちろんですが、必ず「賠償責任保険」に加入した上で飛ばすようにしましょう。また、ドローン自体も高価な品です。「機体保険」にも加入しておくと安心です。
それでは、ドローン操縦者が保険に入るべき理由を3つ説明していきます。

理由①ドローンは空飛ぶ破壊兵器

ドローンのプロペラは刃物である

まずは動画をご覧ください。DJIのPhantom2のプロペラが野菜や果物をカットしていく動画です。

恐ろしいことに、ニンジンをスライスしています。しかも、これは飛ぶ前の状態で、プロペラはフル回転していません。もし、これが人に衝突した場合、無傷で済むでしょうか?もし事故で被害者が負傷、賠償責任を求められた場合、保険無しで支払いができるでしょうか?
最近では、自転車事故で裁判所が1億円近い賠償金支払い命令をした事件もあります。必ず賠償責任保険には加入した上で、ドローンを飛ばすようにしましょう。

人に墜落しても重症

2016年6月、カナダのケベック州で開催されていたイベントで、DJI Phantom3が38歳女性の頭に直撃する事故が発生しました。この事故により、首の頚椎に重傷を負ったとのことです。予期せぬ事故は発生します。ドローンを飛ばすのであれば、必ず賠償責任保険に加入しましょう。

理由②ドローンは空飛ぶ偵察機

自分でも気付かなうちに人権侵害で訴えられるケースも存在します。
例えば、ドローンで撮影した動画をインターネット上にアップしたところ、映り込んでいるマンションの一室の住人から、プライバシーの侵害と訴えられる、というケースです。このような自体が発生した時にも、賠償責任保険は利用できます。もちろん動画のチェックは必要ですが、万が一プライバシーの侵害で訴えられても大丈夫なように準備はしておきましょう。

理由③ドローンは空飛ぶ高級品

ドローンは高価な商品ですが、墜落や衝突で壊れてしまうという問題と常に隣り合わせです。もし、不慣れな操縦の1回目で壊れてしまったら、想像するだけで悲しくなりますね。こういう時に利用できる保険が「機体保険」です。保険を利用して修理や買い直しができれば心強いです。ドローンの心配もするのであれば、機体保険に加入しましょう。

ドローンに保険は必ず必要!

以上、ドローンに保険が必要な3つの理由について解説してきました。
ドローンは、空飛ぶ破壊兵器であり、偵察機でもあり、高級品です。
ドローンを操縦する以上、「対人事故」「対物事故」「人権侵害」「機体の故障」をはじめとする事故は避けて通れません。人を怪我させたり、高級な物を壊してしまえば、個人ではどうしようもできない賠償金の支払いを命じられる可能性もあります。また、人権侵害で訴えられた場合、裁判費用も必要です。これらの問題に比べれば、ドローンが壊れるのは些細な問題ですが、ドローンは高価です。
もしもの時を考えれば、機体保険も必要でしょう。ドローンを飛ばすのであれば、万が一に備え、保険に加入してからにしましょう!

保険選びが面倒な人はこれ

ショッピング保険を利用して、「賠償責任保険」をカバーする方法があります。これなら目当てのドローンを、そのクレジットカードで購入するだけで保険が適用されます。しかも、この保険の適用範囲はドローンだけではありません。とても手軽でスマートな保険の選択肢と言えるでしょう。

おすすめなのはJCBトッピング保険」の「日常生活賠償プラン」です。JCBカードならどれでも追加(トッピング)で加入できます。補償額も1億円と十分にあり、本人だけでなくその家族も保険の対象となります。また、事故発生の際は被害者と示談交渉もしてくれ入院や通院も補償してくれます。これでお値段、年間たった1,800円の保険です。加入しない選択肢はありません。

年間保険料 1,800円
対象 本人・家族・子供(未婚)・監督責任対象者
補償額 1億円
示談交渉 あり
入院・通院補償 あり
入会方法 JCBブランドのカードに入会後、WEBで申込

「機体保険」も欲しいという方は、「携帯品プラン」という所有物が破損・盗難に遭った場合に30万円まで補償されるプランを追加できます。これは年間2,880円で加入できます。
つまり、賠償責任保険+機体保険で年間4,760円の保険ということです。ドローン以外にも適用されますので、ドローンの保険に入るよりも正直お得です。

詳しくはリンクの記事をご覧ください。

とにかく安い保険に入りたい方はこれ

JCBカードは持っていないし、作るもの面倒、何か安い保険はないの?という方には、ヤフーちょこっと保険(個人賠償保険プラン)をおすすめします。この個人賠償保険は、ドローンだけでなく、日常生活のあらゆる賠償責任を補償する保険サービスになります。

月額140円で日常生活の「相手に怪我をさせた」「物が壊れてしまった」という幅広いケースに対応できるのは素晴らしいです。個人でドローンを楽しんでいる人にとって、最高の保険かもしれません。

月額保険料 120円
対象 本人・家族・子供(未婚)
補償額 1億円
示談交渉 あり
入院・通院補償 あり

詳しくはリンクの記事をご覧ください。

ドローンの専門保険に入りたい人はこれ

ドローン専門の保険に入りたい方におすすめなのは賠償責任保険」と「機体保険」がセットになった、この保険です。専門の保険とだけあって、「他人から借りたドローンなどを補償する受託物賠償責任補償」も付いています。

死亡・後遺障害保険金額 188.6万円
携行品損害保険金額(免責金額:1事故3,000円) 10万円
個人賠償責任危険保険金額
(免責金額:0円)(示談交渉サービス付き)
1億円
受託物賠償責任保険金額(免責金額:1事故5,000円) 10万円
年間保険料 10,000円

詳しくはリンクの記事をご覧ください。

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