DJI(共通全般) – Q&A

DJI(共通全般) – Q&A

一般事項

DJIドローンのシリアルナンバーの記載場所はどこですか?

DJIドローンには、機体ごとにシリアルナンバー(製品番号)があります。
シリアルナンバーの記載場所は、外箱やバッテリー挿入口など、それぞれのドローンの種類によって異なります。
以下の画像のように、SNから始まるシリアルナンバーが機体にありますので、ご確認ください。
シリアルナンバー(製品番号)

シリアルナンバーは、DJIドローン無償付帯の賠償責任保険の加入時や、DJIサポートに故障や修理の問い合わせをする際に必要となります。

緊急時、DJIドローンのモーターを急停止させる方法はありますか?

DJIドローンのモーターを急停止させるには、事前の設定が必要です。
設定方法は以下の通りです。(「DJI GO 4」の例)
1.「DJI GO 4」アプリのカメラビュー画面の右上 […] マークをタップします。
2. メニュー内の [ドローン設定] をタップします。
3. [詳細設定] をタップします。
4. モーター停止方法を [空中でモーターを停止しないで下さい] から [組合せキー] に変更します。※ここは機種により表現が異なる場合があります。
5. 画面の指示に従い、急停止キーを作成してください。

万が一に備え、必ず保険には加入してください。

DJIドローンやカメラ製品に技適マークはありますか?

国内の正規代理店で購入できるDJIドローンやカメラ製品には技適マークが付いています。
技適マークが無い場合、電波法違反になるためご注意ください。
技適マーク
【技適マークとは】
技適マークとは、総務省の取り決めた基準を満たしている製品に与えられる証明のことです。
技適マークのない製品の使用は電波法違反に該当し、逮捕される場合もあります。
総務省 | 技適マーク、無線機の購入・使用に関すること

DJIドローンのカメラのジンバルキャリブレーション(調整)方法は?

DJIドローンのカメラのジンバルキャリブレーション方法は以下の通り。(「DJI GO 4」アプリの場合)

1. ドローンを水平な場所に置き、ドローンと送信機(コントローラー)の電源を入れ、送信機をスマートフォンやタブレットと接続します。
2. 「DJI GO 4」アプリを起動します。
3. 画面の右下 [GO FLY] からカメラビューに入ります。
4. 画面の右上 […] マークをタップします。
5. 上から6番目の [カメラマーク] をタップします。
6. [ジンバル自動キャリブレーション] が開始します。

ドローンを飛ばす際、風速レベルの確認や判断基準は?

ドローンによって耐風性能(= 最大風圧抵抗)は異なります。
例えば、DJIの代表的なMavicシリーズの耐風性能は以下の通りです。
・DJI Mini 2:8.5-10.5m/s(2020年11月発売)
・DJI Air 2S:10.7m/s(2021年4月発売)
・Mavic 2 Pro/Zoom:8~10.6m/s(2018年8月発売)

基本的に、重量の重い上位機種ほどプロペラの回転も強く速くなるため、耐風性能は上がります。
DJIドローンの場合、最新機種にアップグレードされるにつれて耐風性能が上がっています。

この風速を表す「m/s(メートル/1秒)」は、風速計を使って簡単にってすることができます。
風速計
おすすめの風速計についてはこちらの記事をご確認ください。

アカウント・アプリ

DJIドローンで、初回のログイン方法・アカウント作成方法がわかりません。

ログイン方法
ログイン方法は以下の通りです。
1. コントローラー(送信機)の電源を入れます。
2. DJIアカウントのログイン画面が表示されます。
3. Wi-Fiに接続します。
4. 画面をスライドすると【設定画面】が表示されます。
5. 右上の【歯車マーク】をタップします。
6.【Wi-Fi】の項目をタップします。
7.【無線LAN機器】を選択し、パスワードを入力、Wi-Fiに接続します。
8. 接続が完了したら、【ログイン画面】へ戻り、DJIアカウントでログインします。
※DJIアカウントをお持ちでない方は、アカウントの作成が必要です。

アカウント作成方法
アカウント作成方法は以下の通りです。
1. ログイン画面上のログイン表示の下にある【登録】をタップします。
2. Eメールアドレスを入力し、認証コード(右側の画像の英数字)を入力します。
3. パスワードを入力(英数字で8~20字以内)し、ログイン表示をタップします。
4. お名前、性別、居住国を選択すると、登録完了です。

「DJI Fly」アプリのダウンロード方法は?

DJIドローンアプリ「DJI Fly」は、モバイル端末(iOS・Android対応)でダウンロードできます。
DJI Fly | ダウンロード

対応OSのバージョンと、検証済のモバイル端末は以下の通りです。(2021年時点)

【iOS v1.4.8】iOS 11.0以降が必要です。
[対応機種]
iPhone 11 Pro Max,iPhone 11 Pro,iPhone 11,
iPhone XS Max,iPhone XS,iPhone XR,iPhone X,
iPhone 8 Plus,iPhone 8,
iPhone 7 Plus,iPhone 7,
iPhone 6s Plus,iPhone 6s,iPhone 6 Plus,iPhone 6,
iPad Pro(9.7-inch),iPad Air2(9.7-inch),iPad mini4(8-inch),iPad Pro(10.5-inch),ipad Pro 2018(11-inch),ipad Pro (12.9-inch)

【Android v1.4.8】Android 6.0以降が必要です。
[対応機種]
Samsung Galaxy S20,
Samsung Galaxy S10+,Samsung Galaxy S10,
Samsung Galaxy S9+,Samsung Galaxy S9 ,
Samsung Galaxy S8+,Samsung Galaxy S8,
Samsung Galaxy S7 edge,Samsung Galaxy S7,
Samsung Galaxy S6,
Samsung Galaxy Note10+ ,Samsung Galaxy Note9,Samsung Galaxy Note8,
HUAWEI Mate30 Pro,HUAWEI P30 Pro,HUAWEI P30,
HUAWEI P20,HUAWEI P10,HUAWEI Mate 20 Pro,HUAWEI Mate 10,
HUAWEI nova 5,HUAWEI nova 4,HUAWEI nova 3e,HUAWEI nova 2,
Honor 8X,Honor V10,Honor 9,Honor 20 Pro,Honor Magic 2,
MI10,Mi 8,Mi MIX 2S,Mi MIX 2,Redmi Note 5,
OPPO Find X,OPPO R15,
vivo NEX,vivo X27,vivo X21,vivo X20A,
OnePlus 7,OnePlus 6T,OnePlus 5,
Pixel 4,Pixel 3 XL,Pixel 2 XL,Pixel 2,Pixel,
LG V20,LG G6,
Sony Xpeial 1

上記以外のスマートフォンなどが実際に利用可能かどうかについては、ダウンロードページに記載の最新情報をご確認ください。
また、実際にダウンロードをして、アプリの動作確認を行ってください(ドローンをご購入前でも確認できます)。

「DJI GO 4」アプリのダウンロード方法は?

DJIドローンアプリ「DJI GO 4」は、モバイル端末(iOS・Android対応)でダウンロードできます。
DJI GO 4 | ダウンロード

対応OSのバージョンと、検証済のモバイル端末は以下の通りです。(2021年時点)

【iOS v4.3.42】iOS 10.0以降が必要です。
[対応機種]
iPhone X,
iPhone 8 Plus, iPhone 8,
iPhone 7 Plus, iPhone 7,
iPhone 6s Plus, iPhone 6s, iPhone 6 Plus, iPhone 6,
iPhone SE,
iPad Pro, iPad, iPad Air 2, iPad mini 4

【Android v4.3.42】Android 5.0以降が必要です。
[対応機種]
Samsung S9+, Samsung S9,
Samsung S8+,
Samsung S7, Samsung S7 Edge,
Samsung S6, Samsung S6 Edge,
Samsung Note 8,
Huawei P20 Pro, Huawei P20,
Huawei P10 Plus, Huawei P10,
Huawei Mate 10 Pro, Huawei Mate 10,
Huawei Mate 9 Pro, Huawei Mate 9,
Huawei Mate 8,
Honor 10, Honor 9,
Vivo X20, Vivo X9,
OPPO Find X, OPPO R15, OPPO R11,
Mi Mix 2S, Mi Mix 2, Mi 8, Mi 6,
Redmi Note 5,
Google Pixel 2XL,
OnePlus 6, OnePlus 5T

上記以外のスマートフォンなどが実際に利用可能かどうかについては、ダウンロードページに記載の最新情報をご確認ください。
また、実際にダウンロードをして、アプリの動作確認を行ってください(ドローンをご購入前でも確認できます)。

DJI GO アカウントのメールアドレスの変更方法は?

DJI GO アカウントのメールアドレスは変更できない仕様となっています。
そのため、メールアドレスを変更したい場合、そのメールアドレスにて新規登録をする必要があります。

3つのアプリ「DJI GO」「DJI GO 4」「DJI Fly」の違いと、それぞれの対応ドローンは?

DJIドローンのアプリ(一般消費者向け)には、「DJI GO」「DJI GO 4」「DJI Fly」の3つがあります。
上記の順に新しいドローンに対応しており、ドローンによって使用できるアプリが異なります。

【「DJI GO」対応ドローン・カメラジンバル】
対応機種は以下に通りです。
・Phantom3シリーズ
・Inspire1シリーズ
・Matrice100/600
・Lightbridge2
・OSMO(Plus/PRO/RAW/Mobile)
「DJI GO」ダウンロードセンター(iOS/Android対応)

【「DJI GO 4」対応ドローン・カメラジンバル】
対応機種は以下の通りです。
・Matrice200/210
・Phantom4シリーズ
・Inspire2シリーズ
・Mavicシリーズ
・Mavic2シリーズ
・Spark
「DJI GO 4」ダウンロードセンター(iOS/Android対応)

【「DJI Fly」対応ドローン・カメラジンバル】
対応機種は以下に通りです。
・Mavic Mini
・DJI Mini 2
・DJI Mini SE
・Mavic Air 2
・DJI Air 2S
・DJI FPV
「DJI Fly」ダウンロードセンター(iOS/Android対応)

「DJI GO 4」アプリの飛行記録をバックアップする方法は?

「DJI GO 4」アプリを削除すると、飛行記録も削除されてしまいます。
バックアップがあれば、アプリの再インストール後でも引き継ぐことができます。
定期的なバックアップをおすすめします。

【飛行機録のバックアップをアップロードする方法】
1. スマートフォンなどのモバイル端末をインターネットに接続します。
2. フライトレコード飛行機録画面の右上 [更新マーク] をタップし、飛行機録をクラウドへアップロードします。
3. アプリを再インストールして、同じDJIアカウントでログインします。
4. [更新マーク] を再度押すと、過去の飛行機録が同期されます。

「DJI GO 4」アプリに保存した写真や動画をスマートフォンなどのデバイス本体に移行する方法は?

「DJI GO 4」アプリで撮影した写真や動画を、スマートフォンやタブレットなどのデバイス本体に移行する方法は以下の通りです。
1. ドローンと送信機(コントローラー)の電源を入れ、スマートフォンなどのデバイスとアプリを接続します。
2. カメラビュー画面の右側にある [再生ボタン] をタップします。
3. 移行したい写真や動画を選択してダウンロードをします。
これでデバイス本体の写真フォルダに移行が完了します。

DJI GO 4 アカウントのパスワードを忘れた場合の解決方法は?

DJI GO 4 アカウントのパスワードを忘れた場合、以下の方法で解決できます。
1.「DJI GO 4」アプリのサインインページを開きます。
2. 「パスワードを忘れましたか?」から、メールアドレスにて復旧を選択します。
3. 入力したメールアドレスに、件名 [SkyPixel account forget password] のメールが届きます。
※迷惑メール設定をしている場合、「noreply@skypixel.com」からのメールが受けとれるようにしてください。
4. メール本文2行目にある「Click here to reset your password: https://www.skypixel.com/reset_password~」のURLリンクをクリックします。
5. リンク先にて、新しいパスワードを設定します。
6. 3行目は、右側に記載されている英数字を入力します。(botなどの不正対策)
7. 最後に [CONFIRM] を押して完了です。

DJIドローンのフライトログ(飛行機録)のダウンロード方法は?

フライトログ(飛行機録)のエクスポート・ダウンロード方法は、以下の通りです。

1. PCに「DJI Assistant 2」をダウンロードする。
2. USBケーブルを使用して、PCにドローンを接続する。
3. エクスポート(出力)したい時間帯のフライトログを選択 [確認します。] をタップする。
4. ファイルを選択してダウンロードする。
5. 完了後、[終了します。] をタップする。

DJI公式YouTubeの解説動画はこちら。
DJI Assistant 2 | フライトログのエクスポート方法

「DJI GO 4」や「DJI Fly」アプリは、インターネット接続(4Gなどのモバイル回線)なしでも使用できますか?

インターネット接続なしでもドローンは使用できますが、アプリ上に地図が表示されないなど一部の機能に制限はあります。
アップデートの際には最新のファームウェアをダウンロードするためインターネット環境が必要になります。
安全のため、ドローンの使用前には必ず事前に確認してください。

また、DJIスマート送信機ではGoogle Mapのオフラインマップを使用できます。

機能・センサー

タイムラプス、モーションラプス、ハイパーラプスの違いは何ですか?

タイムラプス
タイムラプスとは、低速度撮影や微速度撮影と呼ばれる撮影技法です。
基本のタイムラプス撮影では、固定の位置にカメラを固定して、定点撮影を行います。
数秒、数分に1コマずつ撮影した写真を繋げて再生することで、コマ送り動画を作成します。
タイムラプスの語源となっている「タイム(time)」には「時間」という意味があり、「ラプス(lapse)」には「経過・推移」という意味があります。
参考動画:https://youtu.be/m5vKyBxI84Q

モーションラプス
モーションラプスとは、固定の位置でカメラの動き(経路)を設定し、カメラの向きのみを変えながらタイムラプスのように動画を作成する撮影技法です。
タイムラプスのひとつのジャンルとして確立している撮影技法です。
参考動画:https://youtu.be/dtLYWcl3I48

ハイパーラプス
ハイパーラプスとは、ジンバルカメラを持って歩いたり、ドローンを飛行させながら、すべての景色をタイムラプスのように動画を作成する撮影技法です。
タイムラプスのひとつのジャンルとして確立している撮影技法です。
参考動画:https://youtu.be/FpGE-_c0434

ビジョンポジショニングシステムとは?

ビジョンポジショニングシステムとは、飛行中のドローンを水平に保ち、安定した飛行を実現するための機能です。

Mavic Pro の場合、ドローンの下部に2個のカメラと2個の超音波センサーを搭載しています。
これら全てを利用することで地面との距離を測定し、安定した飛行を実現しています。
ビジョンポジショニングシステム Mavic Pro Platinum

低価格ドローンにはビジョンポジショニングシステムは搭載されていませんが、空撮用ドローンの多くの機種に搭載さています。
センサーのON/OFFを切り替えることで、自分でホバリングをコントロールするATTIモードにしてドローンの飛行技術を練習することもできます。

【注意点】
ビジョンポジショニングシステムは特定の条件下では作動しない、または誤作動をする恐れがあります。
正常に動作しない可能性がある場所では、ビジョンポジショニングシステムをOFFに設定しましょう。

[正常に作動しない(可能性の高い)条件]
1. ドローンが地上から50cm以下の距離にいる場合
2. 高度3mを超えた場合(地面を認識する必要がなくなると作動しません)
3. 単色(白一色、赤一色、黄色一色など)の地面上では正常に作動しません
4. 地面の色がまばらな色や模様の場合、正常に作動しません
5. 水面など、地面となる場所が動いている場合、正常に作動しません
6. ガラスなど、地面となる場所が透明な場合、正常に作動しません
7. 生き物の上では作動しません
8. 明暗の激しい場所では正常に作動しません
9. 地面の傾斜が30°を超える場合、正常に作動しません
10. 地面が超音波を吸収する素材の場合、正常に作動しません

DJIドローンのアクティブトラック機能とは?その設定方法は?

アクティブトラックとは、動く被写体をドローンが自動で追尾&撮影をする機能です。
ドローンを自分で操作する必要がないため、操作に不慣れな人でもプロのような映像が撮れるDJIの開発した代表的な機能の一つです。

アクティブトラック使用方法「DJI GO 4」
1.「DJI GO 4」アプリの画面左 [送信機ボタン] をタップします。
2. [アクティブトラック] をタップします。
3. モニターの映像上に [ターゲットマーク] が表示されます。
4. 追跡したい被写体を指でなぞって囲みます。
5. [GO] ボタンをタップして開始します。
※自動操縦になるため、周囲に障害物のない広い環境で行ってください。
※解除の際は、送信機(コントローラー)のポーズボタンを押します。

ドローンを飛ばす以上、常に事故と隣り合わせです。
万が一に備え、必ず保険に加入しましょう。

DJIドローンのフォローミー機能とは?使用方法は?

フォローミー機能とは、GPS信号を利用してドローンが自動追尾するモードです。
約10m/sのスピードまで追跡が可能です。
※GPSの状況により精度に影響が出る場合があります。
※障害物に衝突する危険があります。周囲の環境には十分に注意してください。

【フォローミー機能の使用方法 ※「DJI GO 4」アプリの使用例】
1. ドローンと送信機の電源を入れます。
2.「DJI GO 4」アプリを起動し、GPSの受信状況を確認します。
※GPSは10~18個で安全圏、6~10個ではやや少なく、0~6個の飛行は危険です。
3. ドローンを高度10m以上の位置に配置し、「DJI GO 4」アプリの画面左 [送信機ボタン] をタップします。
4. [フォローミーモード] をタップして使用します。

DJIドローンのRTH(Return to home:リターントゥホーム)とは?

RTH(Return to home:リターントゥホーム)とは、登録したホームポイントにドローンを自動的に帰還させる機能です。

RTHには次の3種類あります。
RTHの種類
(1)スマート
 ・アプリ上の [ホームボタン] をタップして、RTHを使用します。
 ・送信機の [ホームボタン] を押して、RTHを使用します。
(2)ローバッテリー
 ・ドローンのバッテリーが設定した残量まで減ると、安全のためドローンが自動で帰還します。
(3)フェイルセーフ
 ・送信機の電波が途切れると、安全のため自動でドローンが帰還します。

RTH(リターントゥホーム)の飛行経路に障害物があった場合、自動で回避しますか?

RTH(Return to home:リターントゥホーム)中に障害物を認識した場合、5メートル上昇して障害物を回避します。※障害物検知センサーが搭載されたドローンのみ。
ただし、RTHの設定高度と最大飛行高度の設定が同じであった場合は、それ以上の上昇はしません。代わりに、安全のためその場でホバリングします。

障害物検知センサー非搭載のドローンや、障害物を検知しなかった場合は、ドローンは障害物に衝突します。

万が一に備え、保険には必ず加入してください。


RTHで使用するホームポイントの変更方法は?

RTH(Return to home:リターントゥホーム)で使用するホームポイントの変更方法は、次のとおりです。

「DJI GO 4」の場合
1. アプリのカメラビュー画面の右上 […] マークをタップしてメニューを表示します。
2. メニュー内の上にある [ドローンのマーク] をタップし、[MCパラメータ設定] を開きます。
3. ホームポイントの変更をします。現在のドローンの位置or送信機の位置を選択します。

DJIドローンの初心者モードとは?設定・解除の方法は?

DJIドローンの初心者モードとは、初めてドローンを飛ばす際の推奨設定です。安全に操縦することができます。
また、ドローン初心者でなくても最初にテスト飛行をする際は設定してください。

初心者モードでは以下の制限がされます。
・GPS感度が良好でない場合、モーターは作動しない。(室内ではGPSが十分に受信できない可能性が高い)
・高度制限:30m
・距離制限:30m

初心者モードの設定・解除は、アプリ内の [MCパラメーター設定] で設定できます。
高度制限や距離制限も調整することができます。

DJIドローンの録音機能の設定・使用方法は?

「DJI GO 4」アプリを使用した場合の、録音機能の設定方法は以下の通りです。
1. 「DJI GO 4」アプリのカメラビュー画面右上にある […] のメニューをタップします。
2. [一般設定] の [ビデオキャッシュ] をONにします。
※「DJI GO 4」アプリ V4.0.5以降のバージョンで対応

ただし、DJIドローンにはマイクが搭載されていないため、ドローンに搭載するmicroSDカードへの録音はできません。
スマートフォンやタブレットのマイクを利用し、「DJI GO 4」アプリ側に記録される映像データにあわせて録音されます。

POI(Point of Interest:ポイント・オブ・インタレスト)とは何ですか?

POI(Point of Interest:ポイント・オブ・インタレスト)とは、一般的には「地図上の特定のポイント」のことです。
DJIドローンにおいては、POI設定したポイントを中心に、ドローンが回転旋回して撮影する機能です。

DJI公式YouTubeに、Mavic 2によるPOIの解説動画があります。
Mavic 2シリーズ・チュートリアルビデオ | ポイント・オブ・インタレスト2.0

ハイパーラプスとは?使用方法は?

ハイパーラプスとは、タイムラプス撮影の技法のひとつです。
ドローンをフライトさせながら、設定した一定間隔で写真を撮影し、撮影後には自動で連続につなぎ合わせて動画を作成します。
Mavic 2 以降の上位機種で使用できます。

DJI公式YouTube
Mavic 2シリーズ・チュートリアルビデオ | ハイパーラプス

【ハイバーラプスの使用方法】※「DJI GO 4」アプリの例
1. 「DJI GO 4」アプリ画面の [送信機マーク] をタップする。
2. [ハイパーラプス] を選択する。
3. ハイパーラプスの種類を選択し、[GO] をタップして開始する。
 ・Free(フリー):ドローンを手動で操縦して撮影
 ・Circle(サークル):被写体を中心に旋回して撮影
 ・CourseLock(コースロック):指定したコースを撮影
 ・Waypoint(ウェイポイント):事前に指定したマップのポイントを経由する撮影

DJIドローンの障害物検知センサーは、検知距離を設定変更できますか?

障害物検知センサーの距離設定を変更することはできません。
ドローンが障害物までの距離や機体のスピードなどに応じて総合的に判断し、自動的に障害物との距離を調整します。

また、代表的なDJIドローンの障害物検知センサーは、以下のとおりです。
Spark(前方・下方)
Mavic Mini(下方)
Mavic Air(前方・下方・後方)
Mavic Pro Platinum(前方)
Mavic 2 Pro/Zoom(全方位)
Phantom 4 シリーズ(5方向)

障害物検知センサーの安全性は絶対ではなく、サポート機能の一つです。
ドローンが壊れた時に備えて機体保険への加入を推奨します。

産業用ドローン

DJI Phantom 4 RTK の価格はいくらですか?

Phantom 4 RTK(Enterprise Shield Basic)の価格は、734,000円(税抜)です。
Phantom 4 RTK SDK(Enterprise Shield Basic)の価格は、708,000円(税抜)です。

DJIの産業用ドローンは、導入や購入後のサポートが必要なため直接オンラインショップで購入することはできません。購入ページより問い合わせをしてください。
Phantom 4 RTK 購入ページ|SYSTEM5(DJI正規代理店)
Phantom 4 RTK SDK 購入ページ|SYSTEM5(DJI正規代理店)

その他のDJI産業用ドローンの価格に関する情報は、以下の記事をご確認ください。

情報解禁!DJIの産業用ドローンの価格はいくら?
https://drone-wiki.net/media/dji-workdrone-price/

カメラ

Shallow Focus(シャロー・フォーカス)とはどんな撮影技法ですか?

Shallow Focus(シャロー・フォーカス)とは、被写界深度を浅くすることで背景をぼかしつつ、被写体にだけピントを合わせて際立たせる撮影技法です。

< ShallowFocusの参考画像 >
ShallowFocusサンプル画像 ShallowFocusサンプル画像

ドローンでの活用方法は、こちらの背景ボケを撮影した動画も参考にしてください。
YouTube【DJI SPARK】④パノラマ&背景ボケ撮影機能を使ってみました! | 川井浩二 / Koji Kawai

送信機

DJIドローンの送信機(コントローラー)は、他のドローンと互換性はありますか?

DJI製品は、ドローンごとに送信機(コントローラー)の通信方式が違います。
そのため、送信機の使い回しはできません。

例えば、Mavic Pro の送信機で、Sparkを動かすことはできません。
故障などにより送信機が使えなくなった場合は、送信機のみを購入することができます。

また、ドローンの機体保険には、コントローラーも補償される場合があります。
賠償責任保険のみで、機体保険に未加入の場合はご検討ください。

DJIスマート送信機の充電スピードが遅いです。その原因と解決方法?

DJIスマート送信機には、充電器が同梱されていません。
そのためドローンに同梱されている充電器や、自分で用意した充電器を使用していると思います。
しかし、例えばMavic2(Pro/Zoom)に付属している充電器ではDJIスマート送信機の充電規格を満たしておらず、低速充電になってしまいます。

DJIスマート送信機の受電機の規格は、出力:12V/2Aです。

DJIスマート送信機を高速充電できるおすすめの充電器はこちらです。(USB-Cケーブルも付属でお買い得!)

DJIスマート送信機の説明書・マニュアルはありますか?

DJIスマート送信機の説明書・マニュアルなどは、以下のリンク先にてPDFファイルをダウンロードできます。

また、ファームウェアの更新(アップデート)の際に必要なPC用ソフトウェア「DJI Assistant 2 For Mavic」は、以下のリンク先にてダウンロードできます。

DJIスマート送信機 – ダウンロード(マニュアル、ソフトウェア&ドライバー)

送信機の電源を入れた後、「ピーピー」と音がします。原因は何ですか?

DJIドローンの送信機(コントローラー)の電源を入れて「ピーピー」と音がする場合、2つの原因が考えられます。

(1)バッテリー残量が少ない
送信機(コントローラー)のバッテリー残量が少ない場合、警告音として「ピーピー」と音がします。
この場合は、充電をすることで解決できます。

(2)コントロールスティックの校正が必要
送信機のコントロールスティックに不具合がある場合、「ピーピー」と音がすることがあります。
この場合は、送信機をアプリに接続してスティックの校正(キャリブレーション)をしてください。
手順は以下のとおりです。
1. ドローンの電源は入れずに、送信機とDJI GO 4 アプリを起動します。
2. 画面右下 [ENTER DEVICE] からカメラビューに入ります。
3. 右上の […] をタップします。
4. 上から3番目にある [送信機設定] から [送信機校正] をタップします。
5. [校正] をタップし、画面の指示に従ってスティックを操作すれば完了です。

DJIスマート送信機(Smart Controller)でオフラインマップをダウンロードする方法は?

DJIスマート送信機(Smart Controller)は、オフライン環境下では自動でGoogleMapのオフラインマップに切り替わります。
事前にオフラインマップをダウンロードして使用することは、日本国内では著作権の問題で利用できません。
(海外の一部地域では利用可能です。)

DJIスマート送信機のファームウェア更新方法(アップデート)は?

DJIスマート送信機のファームウェアの更新は、PC用ソフトウェア「DJI Assistant 2」からしかアップデートできません。
DJI Assistant 2 For Mavic(Mac/Windows対応) | ダウンロード

DJIスマート送信機の伝送機能「Go Share」の使用方法は?

DJIスマート送信機には、ドローンで撮影した映像(動画/静止画)を簡単にスマートフォンなどのデバイスに伝送する「Go Share」という機能があります。

【「Go Share」の使用方法】
1. DJIスマート送信機を起動し、画面の上部を下へスライドさせてアクセサリーの一覧を表示します。
その一番左上のアイコンが「Go Share」です。※ [Comparte-Go] と表示される場合もあります。
2. アイコンをタップすると、QRコードが表示されます。
3. QRコードページに、DJIスマート送信機のWi-Fiとパスワードが表示されます。
スマートフォンとDJIスマート送信機を接続してください。
4. スマートフォンで「DJI GO 4」アプリを起動、画面下部の [編集] をタップします。
5. 表示されたQRコード読み取りの画面で、DJIスマート送信機のQRコードを読み取ります。
※QRコード読み取り画面が表示されない場合、右下の四角いマークをタップしてください。
6. DJIスマート送信機とデバイスが接続が完了し、画像・動画が転送されます。

DJIスマート送信機でHDMI出力を使用する際、アプリの設定方法は?

DJIスマート送信機でHDMIを使用して外部モニターに映像を出力する際の設定は、特にありません。
HDMIケーブルを接続すると、アプリ画面がそのまま外部モニターにミラーリング(同じ画面)されます。

DJIスマート送信機の写真・動画を、microSDカードに移行する方法は?

DJIスマート送信機内に保存している写真・動画をmicroSDカードに移行する方法は、次の通りです。

1. DJIスマート送信機のホーム画面の右下にあるアイコンをタップする。
2. [ファイルエクスプローラー] をタップする。
3. 移行したい写真・動画を選択する。
4. 画面左下にある [編集] をタップする。
5. 移行したい写真・動画を選び、[移動] をタップする。
6. SDカードをタップし、保存先フォルダを選択すれば完了です。

バッテリー

DJIドローンのバッテリー寿命を長持ちさせるコツは?また、安全な保管方法は?

DJIドローンのインテリジェント・フライトバッテリーは消耗品です。
使用頻度だけでなく、ドローンの飛ばし方や保管方法によってバッテリーの寿命は短くなります。

バッテリーの寿命を長持ちさせるコツは5つあります。

(1)ドローンを急発進・急浮上・急停止しない
バッテリーに負担がかかる要因の一つは、急激な変化です。
例えば、ドローンを急発進・急浮上・急停止などをさせた場合に負荷が大きくかかります。
ドローンを操縦する際は、送信機のスティックをできるだけゆっくりと動かすようにしましょう。

(2)バッテリーを残量ギリギリまで使わない
バッテリー残量をギリギリまで使用すると放電深度が深くなり、バッテリーの寿命が短くなる原因となります。
目安としては、残量30~40%程度でドローンを帰還させるようにしましょう。

(3)フル充電100%状態にしない
フル充電100%の状態は過充電になる可能性があり、バッテリーの寿命を短くします。
また、バッテリー保管時は残量50%程度の保管を推奨します。

(4)高温や低音、湿度の高い環境で保管しない
DJIのバッテリーの適正保管温度は22~28度です。
一般的に、バッテリー(電池)は熱が加わると劣化します。
温度が低すぎる環境でも機能が低下し、ダメージを受けます。
また、充電済みのバッテリーを湿度の高い場所で保管するのも危険です。

(5)長期間、未使用状態にしない
バッテリーを使用せずに放置していると、放電を行います。
過充電と同様に、過放電もバッテリーの寿命を短くさせます。
故障して充電ができなくなる可能性があるため、ドローンを使用しない場合でも定期的に充電するようにしましょう。


安全な保管方法
DJIのバッテリーは、室温22~28度の環境で、残量50%の状態が最適な保管状態です。
ドローンを使用する時は、使用する前日などにフル充電を行ってください。
また、未使用期間が10日以上になる場合は、数ヶ月毎など定期的に充電を行ってください。
インテリジェント・フライトバッテリーは自動放電機能を備えており、10日ほどで完全放電します。

バッテリーセルエラーが発生した時の解決方法は?

DJIのバッテリーは、複数のバッテリーセル(乾電池のような電池)により1つのバッテリーが構成されています。
通常、これら複数のセルの電圧はほぼ一定に保たれています。

しかし、経年劣化などによる電圧の差によりセルバランスが崩れると、エラーとなって使用できなくなります。
この場合は、一度バッテリーを5%程度まで放電し、再度フル充電にする作業を数回繰り返してセルバランスを整えて下さい。

DJIドローンのバッテリー充電回数はどのようにカウント・記録されていますか?

DJIのインテリジェント・フライトバッテリーは、充電の回数を記録しています。
この回数のカウント方法は、バッテリーの容量を75%まで使用してから充電すると1カウントです。

その他アクセサリー

DJI Goggles(ゴーグル)の対応機種・接続方法は?

※現在、日本のDJI公式ストアでは「DJI Googles」の販売は終了しました。ゴーグル対応のドローンをお求めの方は、「DJI FPV」をご検討ください。

【対応機種】
DJI Goggles に対応しているDJIドローンは以下の通りです。
DJI Goggles 対応製品表

【接続方法】
DJI Goggles の接続方法は2種類あります。
1. 無線接続:Ocusync伝送システムのドローンの場合
 例:Mavic Proシリーズ、Mavic2シリーズなど
2. 有線接続:その他の場合
 例:Mavic Air、Phantom4など

接続方法は以下の通りです。
1. ドローンと送信機のリンクができているか確認します。リンクがまだの場合、先にリンクを行ってください。
2. DJI Gogglesの電源を入れます。
3. 画面右側の [ツールボックス] をクリックします。
4. [設定] を選択、[リンク設定] を選択、[クイックリンク]、[確認] と選択していきます。
5. ドローンのリンクボタンを押します。
その後、DJI Gogglesの画面上で [確認] を選択すると接続完了です。

DJI公式動画の解説もありますので参考にしてください。
DJI Goggles | 機体との接続方法

DJI Care Refresh(ケアリフレッシュ)

DJI Care Refresh の購入方法がわかりません。また、購入時に気を付けることはありますか?

DJI Care Refresh は、3つの購入方法があります。
購入前には、必ず利用規約をご確認ください。

(1)DJI公式オンラインストアで、ドローンと一緒に購入
DJI公式オンラインストアで「ドローン」と「DJI Care Refresh」を一緒に購入すると、製品とDJI Care Refreshの関連付けが自動で行われます。
お客様側で関連付けを行う必要がないため、最も簡単な購入方法です。
DJI Care Refresh | 購入ページ

(2)DJI公式オンラインストアで、単品で購入
DJI公式オンラインストアで、ドローンの購入とは別に、単品で「DJI Care Refresh」を購入できます。
しかし、ドローンのアクティベーション後48時間以内に「DJI Care Refresh」との関連付けを完了させる必要があります。ご注意ください。
関連付けは、購入時に手続きすることができます。
「DJI Care Refresh」ステップ1:シリアルナンバーを入力

(3)DJI代理店などで購入
楽天市場やYahoo!ショッピングなどに出店しているDJIの代理店で「DJI Care Refresh」を購入すると、「DJI Care アクティベーションカード」が送られてきます。
関連付けの登録(アクティベーション)は、以下の手順で行います。
1. 購入した「DJI Care アクティベーションカード」を用意します。
2. カード番号と機体番号の関連付けを行います。
  https://support.dji.com/care/active
3. 関連付けの完了後、登録したメールアドレスに「DJI Care Refresh サービス規約」が送られてきます。
  ※この規約は購入証明書になります。大切に保管してください。

アクティベーションカードを購入した場合も、ドローンのアクティベーション後48時間以内に「DJI Care Refresh」との関連付けを完了させる必要があります。ご注意ください。


<その他の注意事項>

アクティベーションから48時間経過してしまった場合
製品のアクティベーションを行ってから48時間以上経過した場合は、DJI Care Refreshに加入することができなくなります。
しかし、DJIサポートに問い合わせをして有償点検(修理センターへ発送)または修理を行うことで、一定期間内にDJI Care Refreshを購入することができる場合があります。
期限が切れてしまった場合は、DJIサポートにご相談ください。

Inspire2の場合
Inspire2で「DJI Care Refresh」を購入する場合、機体とジンバルカメラ(Zenmuse X4S / Zenmuse X5S / Zenmuse X7など)は、それぞれ別々のDJI Care Refreshを購入する必要があります。
また、複数台のジンバルカメラを所有している場合は各カメラの「DJI Care Refresh」を購入する必要が
あります。

DJI Care Refresh 購入後の登録方法(アクティベーション)がわかりません。

DJI Care Refresh 購入後の登録方法(アクティベーション)は以下の手順で行ってください。

1. 購入した「DJI Care アクティベーションカード」を用意します。
2. 登録(カード番号と機体番号の関連付け)を下記のページにて行います。
  https://support.dji.com/care/active
3. 登録(アクティベート)完了後、ご登録のメールアドレスにDJI Care Refreshサービス規約が送られてきます。
※この規約は購入証明書になります。大切に保管してください。


DJI Care Refresh の購入がまだの方はこちら。
DJI Care Refresh | 購入ページ


DJI Care Refreshは、DJI商品が故障や破損した際、リフレッシュ交換(新品or新品同等)が受けられるサービスです。リフレッシュ交換だけでなく、DJI公式スタッフのサポートも受けられるパッケージサービスとなっています。

DJI Care Refresh の有効期間が期限切れになった場合、どうすればいいですか?延長はできますか?

有効期間が期限切れになった場合は、延長できません。

1年版を購入した場合は、「DJI Care Refresh +」で保証期間を12ヶ月間延長することができます。
ただし、延長する際は現在のケア(1年版)が有効期間中で、リフレッシュ交換の残回数が1回以上残っていることが必須条件となります。
対応製品や詳細については、DJI Care Refresh + をご確認ください。

エラー・トラブル

DJIドローンのカメラに映像が映らない場合の原因と、その対処方法・解決方法は?

DJIドローンのカメラに映像が映らない場合、3つの原因が考えられます。

送信機とデバイスが接続していない
送信機とデバイスを接続しているケーブルが破損している可能性があります。
他の品質の良いケーブルに交換して試してください。
ケーブルを交換しても直らない場合は、送信機のUSBポートが破損している可能性があります。

送信機とドローンが通信できていない
1. 送信機と機体は接続(リンク)されていますか?
ドローンごとのマニュアルを参考に、送信機とドローンを正常にリンクしてください。
2. デバイスへのアクセスを許可していますか?
送信機とデバイスを接続した際、「端末へのアクセス許可」「このコンピュータを信用しますか?」「USBデバッグを許可しますか?」などの質問が表示されます。
これらの質問に対して「許可」をしてください。
3. メーカー推奨のデバイスを利用していますか?
対応アプリのダウンロードページで、最新情報を確認してください。
4. デバイスのメモリは足りていますか?
デバイスの再起動や、不要なアプリを閉じたり削除をして、メモリを確保してください。
5. ファームウェアは最新バージョンに更新できていますか?
機体と送信機の両方を最新バージョンに更新してください。

映像転送に何らかの不具合が起きている
1. 電波干渉は起きていませんか?
近くに無線を発する設備やデバイスがあると、電波干渉が生じる場合があります。
場所を変えてドローンを飛ばしてみてください。
2. 送信機のアンテナの向きは正しいですか?
送信のアンテナはドローンの方向を向くようにしてください。
また、高い高度へ飛ばす場合は、アンテナを水平にすると感度が上がります。
3. 映像伝送設定がカスタムになっていませんか?
アプリの映像伝送設定がカスタムに設定されている場合チャンネルが安定しません。
オートに切り替えるか、別のチャンネルを指定してください。

「DJI GO 4」アプリで「デバイス未接続」と表示されます。解決方法は?

「デバイス未接続」の問題は、送信機(コントローラー)またはスマートフォン・タブレットの問題が考えられます。
以下の方法をお試しください。

1. お使いのスマートフォン・タブレットが対応機種か確認してください。
2. スマートフォン・タブレットが送信機(コントローラー)に接続されているか確認し、再度USBケーブルを抜き差ししてください。また、他のUSBケーブルも使用してみてください。
3. Androidデバイスを使用している場合、開発者オプション内でUSBデバッグを有効にする必要があります。USBデバッグを有効にしても引き続き「デバイス未接続」の状態の場合、USBオプション内で【スマートフォンへ充電のみを行う】を選択、メニュー上でUSBオプションを【PTP】に変更します。
4. Androidデバイスを使用しており上記方法でも改善しない場合、設定から【アプリ > DJI GO 4】とタップし、【強制終了】をタップしてください。
5. その後、「DJI GO 4」アプリを再起動をして再度接続を試みてください。

※DJI製品はiOS製品(iPhoneやiPadなど)との相性は良いですが、Androidデバイスとの相性は悪い傾向があります。

バッテリー消費がいつもより早く感じます。改善・解決方法は?

バッテリー消費がいつもより早い症状を感じた場合、以下の原因と改善・解決方法があります。

【バッテリー消費が早い原因】
・低温度下で使用している。
・バッテリーの温度が低音になっている。
・Android端末(特にHUAWEI P20など)を使用している。

【バッテリー消費の改善方法】
・使用前にバッテリーを温めておく。
・常温環境下で充電と放電を3回程度繰り返す。
・ファームウェアを最をにアップグレードする(または、次回のアップグレードまで待つ)。

DJIドローンが墜落(ロスト)してしまいました。探す方法は?

墜落(ロスト)したDJIドローンには、アプリに「ドローンを探す」機能が搭載されています。

手順は次の通りです。
1.「DJI GO 4」アプリのトップ画面にある、右上の三本線のマーク(メニュー)をタップして下さい。
2. 表示されるメニューの中から [ドローンを探す] をタップして下さい。
3. 最後にフライトした位置が表示されています。右上の [その他の地図] をタップして下さい。
4. Googleマップが表示されます。出発を押すと、機体を落とした場所までの経路が表示されます。

ドローンを捜索する際の注意点
Googleマップで表示される位置情報には多少の誤差があります。
また、この機能を利用する場合、機体墜落時に電源が入っておりGPS信号の受信ができる事が条件となります。
いかなる状況においても、墜落の場所を正確に示すものではありません。

ドローンを飛ばす以上、墜落のリスクは常にあります。
ドローンの機体保険に加入していることで、ドローン捜索の費用・修理費用が保険で補償されます。
万が一に備え、ドローンの機体保険に加入していると安心です。


DJIドローンで撮影した4K動画を確認すると映像がカクカクします。原因と解決方法は?

映像を記録するmicroSDカードには、記録する際の「書き込み速度」と、再生する際の「読み込み速度」があります。
これらの速度が遅いmicroSDカードを使用していると、映像がカクついたり、途中で止まったりします。

ドローンによって推奨のmicroSDカードは異なります。
DroneWikiでは、ドローンごとに最適なmicroSDカードを解説していますのでご確認ください。
また、Amazonでの購入が最安で数千円から購入することができます。

microSDXC 128GB SanDisk サンディスク Extreme UHS-1 U3 V30 4K Ultra HD A2対応 SDアダプター付 [並行輸入品]
SanDisk

DJIのファームウェアの更新(アップデート)に失敗します。原因と解決方法は?

ファームウェアの更新(アップデート)に失敗する原因には、主に4つあります。

(1)バッテリー残量の不足
ファームウェアのアップデート前には、バッテリー残量は50%以上あることをご確認ください。
アップデートにはバッテリーを消費するため、バッテリー残量が少ないと失敗する場合があります。

(2)機体または送信機の電源がOFF
アップデート中は、機体や送信機の電源をOFFにしないようにしてください。
途中で電源をOFFにした場合(バッテリー切れ含む)、機体と送信機を再起動して、もう一度アップデートしてください。

(3)インターネットの切断
ファームウェアのダウンロード中にインターネットが切断された場合、ダウンロードに失敗するためアップデートができません。
安定したインターネット環境で行ってください。

(4)機体と送信機のバージョン不一致
機体と送信機のファームウェアバージョンが不一致の場合、アップデートに失敗します。
「DJI GO 4」や「DJI FLy」のアプリや、「DJI Assistant 2」のPC用ソフトウェアを使用して、各々を最新版にアップデートしてください。

DJIドローンの操縦中、キャッシュがいっぱいになった表示が出ました。解決方法は?

「DJI GO 4」アプリ内では、無線伝送された映像がキャッシュメモリーに保存されます。
このキャッシュが溜まりすぎると警告表示が出ます。
キャッシュをそのままにしておくと、転送された映像が乱れて表示される場合があります。

基本的にキャッシュはいっぱいになると古いものから自動で削除されます。
しかし、ドローンに使用するmicroSDカードのキャッシュは削除されずに蓄積するため、警告が出たら削除をしてください。
初期設定では、キャッシュの使用量は2GBに設定されています。

キャッシュの容量は、[一般設定] の [最大動画キャッシュ容量] で、16GBまで変更できます。

Windowsパソコンで「DJI Assistant 2」を認識しない場合どうすればいいですか?

Windowsパソコンで「DJI Assistant 2」を認識しない場合には、以下の方法をお試しください。
1. パソコンの [更新プログラムの確認] から [回復] タブを開いてください。
 ※検索欄に「更新」と入力すると表示されます。
2. [PCの起動をカスタマイズする] にある [今すぐ再起動] をクリックしてください。
3. パソコンの再起動後、[トラブルシューティング > 詳細オプション > スタートアップ > 再起動] をクリクしてください。
4. [ドライバを無効にする] を選択してください。

DJIドローンで「IMUエラー」が発生した場合の対処方法は?

「IMUエラー」の表示が出た場合、IMUキャリブレーションを実行してください。
DJIドローン機種ごとのIMUキャリブレーションの方法は以下のリンクを参照してください。
(以下に無いドローンの場合は、いずれか機種の方法を参考にしてください。)





送信機からビープ音が鳴り止みません。原因と解決方法は?

DJIドローンの送信機からビープ音が鳴り止まない場合、以下の原因が考えられます。
・送信機のバッテリー残量が少ない。
・送信機のキャリブレーション(校正)が必要
送信機の電源を入れる際にスティックに触れていると、エラーと認識してキャリブレーションが必要になる場合があります。

【送信機のキャリブレーション方法】※「DJI GO 4」の例
1. アプリを起動して送信機と接続します。
2. [送信機マーク] の送信機設定を開きます。
3. [送信機校正] をタップし、キャリブレーション(校正)をしてください。

ドローンのフライト使用後、バッテリーが充電できません。原因と解決方法は?

フライト使用後のバッテリーは、熱をもっていることが多くあります。
バッテリーのLEDランプが毎秒3回の高速点滅をしている場合は、特に温度が高い状態です。

バッテリー温度が高い場合、すぐに充電することはできません。
温度が通常に戻るのを待ってから充電を行ってください。

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